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不動産会社向け:ルームツアーのリールからDMで問い合わせへ
不動産のインスタ自動DMがあれば、物件のルームツアーのリールに「間取り」とコメントした人に、間取り図と動画の案内がすぐ届きます。自宅の売却を考える人が「査定」とコメントすれば、査定の申込フォームが届きます。物件を探す人は夜や休日に見ています。担当者が内見に出ている時間にも、問い合わせた人に素早く返信できます。
2026年10月6日に更新
不動産会社向けのコメントキーワード
キャプションや動画で、1語だけコメントしてもらうようお願いしましょう。キーワードごとに送る内容を変えられます。
- 間取り
- リールで紹介した物件の間取り図と、全体のルームツアー動画。個別の内見を予約するページへのリンクを案内します。
- 内見
- 内見の予約。候補の日時、現地の集合場所、持ち物、内見に来る人数を聞くための案内です。
- 内覧会
- 今週末の内覧会の時間、駐車場の案内、簡単な来場の登録。誰が来るかが事前にわかります。
- 査定
- 査定の申込フォーム。申込後に担当者が価格の目安を個別に返信します。
- 購入
- 初めて家を買う人向けのガイド。事前審査から鍵の引き渡しまでの流れと、物件価格以外にかかる費用です。
- 売却
- 売却を考える人向けのガイド。写真撮影の前の準備、売り出し価格の決め方、手数料、売却にかかる期間を案内します。
- 周辺
- 街のガイド。通勤時間、公園、スーパー、最近の取引価格をまとめます。住んでいる人でなく、場所について書きます。
- 新着
- 新着物件のお知らせ。自動返信が最初にメールアドレスを聞き、リストをCSVで書き出して配信ツールで使えます。
試せる設定例(4件)
それぞれ、実際のやり取りの流れを示しています。コメントのあとの最初のDMはテキストのみの短い質問で、相手が返信するとリンクが続けて届きます。
ルームツアーのリールから間取り図と動画を送る
投稿にコメントが付く
間取りコメントへの公開返信
間取り図とツアー動画をDMでお送りしました。最初のDM(テキストのみ)
この物件をご覧いただきありがとうございます。全体のツアー動画、間取り図、各部屋の広さをご用意しています。お送りしましょうか。このメッセージに返信してください。お願いします全体のツアー動画と間取り図物件を見る物件のリールは、購入希望者のほかに、近所の人や夢を見ているだけの人にも届きます。間取り図を求めて返信する人は、すでに部屋に家具を置くことを想像しています。質問はスレッドに残るので、内見の合間に答えられます。
「近所の成約価格」の投稿から査定の依頼を受ける
投稿にコメントが付く
査定コメントへの公開返信
ご自宅についてDMをお送りしました。最初のDM(テキストのみ)
ご質問ありがとうございます。いまの相場で、ご自宅がどれくらいの価格になるか気になりますか。返信をいただければ、短いフォームをお送りし、担当者から価格の目安を直接お返しします。お願いします無料の査定を依頼依頼を始める売却を考える人は、不動産会社がいちばん取りたい見込み客で、最近の成約を伝える投稿には、同じ通りの持ち主がコメントします。メールアドレスの収集もオンにしましょう。1年後に売るつもりの持ち主とは、メールで連絡を保てます。
週末のストーリーズから内覧会の詳細を案内
ストーリーズに返信
内覧会ご返信ありがとうございます。土曜日と日曜日のどちらに来られそうですか。時間、駐車場の案内、簡単な来場の登録は下にあります。事前にお知らせいただければ、お待ちしています。内覧会の時間と駐車場詳細を見るストーリーズへの返信は、見た人が始めた会話なので、最初のDMでカードを送れます。「内覧会」のほかに「オープンハウス」も同じ自動返信に登録しましょう。人によって言い方が違います。オンラインの登録なら、玄関の行列がなくなり、月曜日にフォローする相手の名前もわかります。
引っ越し当日にタグ付けしてくれた購入者へのお礼
ストーリーズでメンション
ご入居おめでとうございます。タグ付けありがとうございます。最初の数週間のお手伝いが必要ですか。下のチェックリストに、ライフラインの手続き、住所変更、鍵の交換などをまとめています。新居での最初の1か月チェックリストを受け取る購入された方は、鍵を持った写真を投稿して、担当者をタグ付けすることがよくあります。その日にレビューをお願いするより、役に立つものを添えたお礼のほうが、次の紹介につながります。レビューは1〜2週間後に、自分でお願いしましょう。
コメントしたくなる特典
- 物件価格以外にかかる費用:仲介手数料、登記費用、火災保険、引っ越しと家具の予算
- 内見のチェックリスト:写真ではわからない水圧、携帯の電波、日当たり、音など
- 売却前の準備リスト:撮影日の前に、部屋ごとにやること
- 街のガイド:通勤時間、公園、最近の取引価格
- ひと月に1つの街で何が売れ、どれくらい日数がかかったかの月次レポート
- 購入の申し込みから鍵の引き渡しまでの流れを順に解説
- 引っ越し当日にまず開ける箱に入れるものの一覧
- 賃貸と購入を月々の費用で比べるワークシート
買う人・売る人がDMで聞くこと
物件の投稿には、いつも同じような質問が届き、キャプションがその半分に答えていることもよくあります。事実に関する質問は自動にして、交渉、助言、売主の指示に関わる質問は自分で対応します。
| 届く質問 | 自動で送るもの | 自分で答える場面 |
|---|---|---|
| この物件はまだありますか | 「間取り」。最新の物件ページへのリンク | 申し込みが入っていて、まだ申し込めるか聞かれたとき |
| 今週末に見られますか | 「内覧会」の時間、または個別内見の予約リンク | 売主と調整が必要な時間を希望されたとき |
| うちはいくらで売れますか | 「査定」の申込フォーム | フォームの後は常に自分で。価格の目安は判断が必要 |
| 値引きしてもらえますか | 自動返信は使わない。絶対に自動化しない | 常に自分で。売主の指示の範囲だけで答える |
| 学区や周辺の環境はどうですか | 公的な情報へのリンク | 学校や街の順位づけを求められたとき。データを案内する |
| 売却の手数料はいくらですか | 「売却」のガイド | 手数料の相談を持ちかけられたとき |
ヒント:価格はキャプションに書いておきます。合言葉の奥に隠すと、探している人は不満に感じます。不動産の広告には、取引できない物件や条件を実際と違って見せることを禁じるルールもあります。表示の決まりは、業界団体や公的な情報で確認してください。
買う人・売る人からコメントが集まる投稿
- 来た人が見る順に歩く、30秒の新着物件のルームツアー。「間取り」で間取り図を送ります。言葉は、そのリールだけに設定し、カードがいつも正しい物件を示すようにします。
- 先月ある街で何が売れ、何日かかったかのカルーセル。近くの持ち主に向けて「査定」を使います。物件の投稿に付くと「お得」のようなコメントに反応するので、物件の投稿には付けません。
- 初めて家を買う人が忘れがちな費用を、1枚に1つずつ見せる投稿。「購入」で全ガイドを送ります。
- 木曜日のストーリーズで、週末の内覧会を知らせます。文字に「内覧会」を入れます。
- 1つの商店街や公園を紹介する短いガイド。「周辺」で案内します。コーヒー、通勤、緑の話をして、住んでいる人の話はしません。
- 売主の許可を得た「成約しました」の投稿。住み替えを考える持ち主には「売却」で案内します。
多くの地域では、春が最も忙しい季節です。売り出し物件が増え、週末に動く購入希望者も増えます。最初の忙しい週末の前に「間取り」と「内覧会」を設定し、内覧会のメッセージは毎週書き換えます。先週の時間を今週の購入希望者に送ると、内見の機会を失います。
コメントから内見や査定まで
- 自動返信が間取り図、時間、フォームを送り、カードで物件ページや、すでに使っている予約ツールを開いてもらいます。
- 「査定」と「新着」でメールアドレスを集めると、ニュースレターや市況の連絡に使えるリストをCSVで書き出せます。
- メールアドレスを書く前に止まった人には、DMFastが1回だけリマインダーを送ります。それ以上は控えます。準備のできていない持ち主は、3通目では心を動かされません。
- 「査定」のカードに、クリックを数えるトラッキングリンクを付けます。自動返信ごとにクリック数がわかるので、どの投稿が「いいね」ではなく査定の依頼につながるかが見えます。
- 住宅ローン、収入、購入の申し込みの話は、Instagramでなく電話か自社のフォームで行います。
物件の問い合わせの窓口を、LINE公式アカウントやポータルサイトの反響フォームにしている会社も多いでしょう。DMFastはLINEには対応していません。ポータルサイトの掲載ページやLINE公式アカウントの友だち追加ページのURLを、カードのボタンに通常のリンクとして設定する使い方はできます。
DMにも及ぶ広告のルール
- 表示のルール:不動産の広告には、宅地建物取引業法や景品表示法、業界の表示のルールなどがあります。投稿やDMにも及びます。必要な表示の内容は、お住まいの地域の業界団体や公的な情報で確認してください。
- 物件の説明:物件と周辺の環境を説明し、どのような人に向いているかではなく、場所の事実を書きます。特定の人を街から遠ざけるような表現は避けます。
- 売主のプライバシー:自宅を投稿する前に持ち主の了承を得て、防犯の設備、家族の写真、番地を写さないようにします。留守になる時期も書かないでください。
- 個人情報:メールアドレスや電話番号を集める場合は、利用目的を伝えます。
- Metaの制限:コメントへの個別返信は1回、7日以内で、自動メッセージは相手の最後のメッセージから24時間以内です。話題の物件の投稿では、Instagramの1時間750件の上限を超えることがありますが、DMFastは700件で止め、残りを順に送ります。
コピーして使えるメッセージ
よくある質問
先月問い合わせをくれた人全員に、新着物件をDMで送れますか?
DMではできません。自動メッセージが届くのは、24時間以内にメッセージをくれた人だけで、公式のツールで全員に一斉に送ることもできません。そのために「新着」があり、メールアドレスを集めます。返信用の言葉つきのストーリーズも有効で、答えた人にはすぐ詳細が届きます。
問い合わせの多くはFacebookから来ます。そちらでも動きますか?
Facebookページなら動きます。ページ自身の投稿へのコメントと、メッセンジャーのメッセージが、設定した言葉に反応します。Facebookグループ内のコメントには返信できず、ストーリーズへの返信はInstagram側にしかないので、「内覧会」の設定はInstagramで行います。
この価格なら申し込みが通るかを、自動で答えてくれますか?
答えませんし、答えるべきではありません。キーワード返信は、書いた文章を送るだけです。GrowthとBusinessプランのAI返信は、書いてもらった情報の範囲で答え、答えがなければ担当者から連絡すると伝えます。申し込み、価格、交渉に関する内容は、その情報に入れないでください。
売買だけでなく、賃貸でも使えますか?
使えます。「間取り」は賃貸でも同じで、内見を申し込むリンクを付けます。「査定」を大家さん向けにして、賃料の査定の申込を受けることもできます。賃料、敷金、礼金、初期費用は、投稿そのものに書いておきましょう。
関連する業種
知っておきたい用語
そのほかの業種
「間取り」のコメントに数秒で返信
投稿とキーワードを選ぶだけ。DMFastが各コメントに返信してDMを送り、相手が返信したらリンクを届けます。昼も夜も動き、途中でメールアドレスも集められます。無料プランあり、カード登録は不要です。
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