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ハンドメイド作家のインスタ自動DM:コメントから注文案内へ

ハンドメイド作家のインスタ自動DMは、手が離せない制作中に届く「色違いは作れますか?」「2つならいくらですか?」に答えてくれます。コメントで合言葉を送ってもらえば、オーダーの流れ、価格と送料、納期が自動で届きます。minneやCreemaの作品ページを案内に使うこともできます。

2026年10月6日に更新

ハンドメイド・クラフト作家向けのコメントキーワード

キャプションや動画で、1語だけコメントしてもらうようお願いしましょう。キーワードごとに送る内容を変えられます。

オーダー
オーダー制作の流れ。買う人に聞くこと、選べる色とサイズ、納期、先にお預かりする金額を説明します。
価格
投稿の作品の価格表。何が含まれるか、送料はいくらかを一緒に書き、買う方の地域に合わせた合計を伝えます。
再販
次の制作分の待ちリスト。窯、織機、作業台から新しい作品ができたとき、メールで知らせられるようにします。
出店
次のイベント出店の日程と会場、ブースの場所。事前予約で当日取り置きできるかも書き添えます。
作り方
作り方を聞かれたときに送る、初心者向けの無料の型紙、テンプレート、チュートリアルです。
卸売
お店で取り扱いたい方への条件。最小のロット、納期、商品一覧表の請求方法を案内します。
お手入れ
買った作品、または気になっている作品の素材に合わせた洗い方、吊るし方、保管の仕方を案内します。
工房
工房の見学日やワークショップの案内。残りの席数と、予約の方法を書きます。

試せる設定例(4件)

それぞれ、実際のやり取りの流れを示しています。コメントのあとの最初のDMはテキストのみの短い質問で、相手が返信するとリンクが続けて届きます。

  • 制作工程のリールからオーダーの問い合わせを受ける

    投稿にコメントが付く

    オーダー

    コメントへの公開返信

    詳細をDMでお送りしました。ご確認ください。

    最初のDM(テキストのみ)

    ご連絡ありがとうございます。どんな作品をご希望ですか。いつまでに必要かも教えてください。返信をいただければ、制作できるかどうかと、進め方をお伝えします。お願いしますオーダーの流れ流れを見る

    作品を形にしていくリールを見ると、自分の分も欲しくなります。イメージと期限を同時に聞けば、結婚式や誕生日に間に合うかを、見積もりに時間をかける前に判断できます。

  • 「いくらですか」に価格表と送料をまとめて返す

    投稿にコメントが付く

    価格

    コメントへの公開返信

    価格をDMでお送りします。ご確認ください。

    最初のDM(テキストのみ)

    ご質問ありがとうございます。どの作品でしょうか。届け先の都道府県も教えてください。返信をいただければ、送料を含めた価格をお伝えします。お願いします価格と送料価格を見る

    ハンドメイドは、キャプションに価格を書かないことが多く、どの投稿にも同じ質問が届きます。届け先を聞けば実際の合計を伝えられ、送料についての追加の質問も減ります。

  • ストーリーズからイベント出店の案内

    ストーリーズに返信

    出店来てくださるとうれしいです。ほしい作品は決まっていますか。教えていただければ、持っていく作品を確認して、ブースの場所と時間をお送りします。イベントの日程とブース日程を見る

    イベントは、作家が週末に最も多く売れる場です。ストーリーズに返信した人は、近くに住むファンで、向こうから連絡をくれた人です。詳細をすぐ送れ、答えは何を持っていくかの目安にもなります。

  • DMで届く卸の問い合わせに条件を案内

    卸売お取り扱いに関心を持っていただきありがとうございます。どのようなお店ですか。おおよそ何点ほどをお考えですか。返信をいただければ、条件をお送りします。卸の条件と商品一覧表条件を見る

    お店の方は、購入希望者と同じ受信箱にメッセージを送るので、見落としやすくなります。専用の合言葉があれば、問い合わせが正しいページへ流れ、注文の規模もつかめます。

コメントしたくなる特典

  • いちばんシンプルな作品の無料の型紙:コースターやトートバッグなどと材料一覧
  • 色見本カード:提供している釉薬、染料、糸の全色を、自分で付けた名前つきで
  • オーダーのチェックリスト:決めること、各工程にかかる日数、先払いの時期
  • 素材別のお手入れカード:荷物に入れられる印刷用
  • 価格別のギフトガイドと、配送方法別の発送締め切り日
  • 制作の裏側を6枚の写真で伝える資料:なぜハンドメイドは手間がかかるか
  • お店向けの商品一覧表:商品写真、卸価格、最小ロット、納期
  • イベント出店のカレンダー:ブース番号と事前予約の案内

作家に届くDMの質問

ハンドメイドの購入者が質問するのは、一点ごとに少しずつ違うからです。それでも質問の多くは繰り返されます。繰り返す質問は、届いた瞬間に答えられます。

届く質問自動で送るもの自分で答える場面
色違いは作れますか「オーダー」。選べる色のページ作ったことのない色やサイズを希望されたとき
いくらですか「価格」の表。届け先に応じた送料つき複数の作品でセット価格を相談されたとき
どれくらいで届きますか納期とオーダーの流れ通常の納期より早い日付を希望されたとき
洗濯機で洗えますか素材ごとの「お手入れ」カード素材へのアレルギーや反応を聞かれたとき
海外へ送れますか送れる地域と目安の日数税関の書類や、特殊な送り先が関わるとき
作品を店で売ってもいいですか「卸売」の条件常に自分で。お店の方とは会話とサンプルが必要

ヒント:最初のメッセージには、「近いうちに」ではなく、実際の納期を書きます。3週間かかると知ったうえで返信してくれる人は、来週届くと思っていた人より、ずっと大切なお客様です。

購入者のコメントが集まる投稿

  • 素材から完成までのタイムラプス。キャプションに「オーダー」を入れ、自分用に作ってほしい人に向けます。
  • 窯、織機、プレス機を開ける場面。その制作分を待つ人向けに「再販」を使います。
  • イベントに持っていく作品を並べた投稿。日程、場所、事前予約を「出店」で案内します。
  • 短い「作り方」のチュートリアル。無料の型紙を「作り方」で送ります。
  • 1つの作品にかけた時間を見せて価格を説明する投稿。価格表は「価格」で全体を案内します。
  • 荷物の包み方を見せるリール。同梱する「お手入れ」ガイドも紹介します。

ハンドメイドの売り上げは、クリスマス、母の日、近所のイベント前に増えます。作家には作業できる時間の上限があるので、注文の締め切りをカードの文面に書き、工房がいっぱいのときは更新しましょう。

ヒント:日本語はスペースで単語が区切られません。「価格」のようにふつうの会話にも出る言葉は、投稿ごとに合言葉として伝え、公開前に自分でコメントして反応を確かめておくと安心です。

個人らしさを残したまま注文を受ける

  1. 誰かが「オーダー」とコメントし、イメージと期限の質問に答えます。あなたがスレッドを開く時点で、依頼の内容がすでにわかっています。
  2. カードで納期、色、先払いの金額を説明するので、最初の人の返信は、説明ではなく見積もりにできます。
  3. 合意した注文は、メールや自分の注文フォームに移します。注文がチャットの中だけに残らないよう、フォローでメールアドレスを聞きます。
  4. 受注がいっぱいのときは受付を締め、最初のメッセージを書き換えて次の受付を伝えます。来ない返信を待たせないためです。

minneやCreemaに出品している場合は、作品ページのURLをカードのボタンに設定できます。DMFastはそれらのサービスとは連携せず、注文の管理もしません。買う側と作る側のやり取りを、各サービスの決まりに沿って進めてください。

LINE公式アカウントでお問い合わせを受ける作家さんもいるでしょう。DMFastはLINEに対応していません。友だち追加のURLを通常のリンクとして案内することはできますが、LINEの中の返信は別に行います。

自作の作品を売るときの注意点

  • 子ども向けの商品(おもちゃ、やわらかい雑貨など)には、安全基準や表示の義務がある場合があります。国によって異なるので、返信で何かを約束する前に確認してください。
  • 化粧品、キャンドル、食品、肌に触れるものは、成分や表示、責任について、それぞれのルールがあります。お住まいの地域で何が当てはまるかは、このページでは判断できません。
  • 金属アレルギーの心配がある商品(アクセサリーなど)は、使っている金属の種類を正確に書きます。「ノンアレルギー」「天然」「オーガニック」は、裏付けがない限り使わないでください。
  • 他人の型紙、キャラクター、フォントを使った商品は、著作権の問題になることがあります。「作り方」で送る型紙が個人利用向けなら、そうはっきり書きます。
  • Instagramの制限:コメントへの個別返信は1回で、7日以内。1時間に750件までで、DMFastは700件で止めます。
  • 「好き」「かわいい」のようにほめ言葉でよく使われる言葉は、すべてのコメントに反応してしまいます。合言葉は「オーダー」「卸売」のような、普段使われにくい言葉を選びます。

コピーして使えるメッセージ

よくある質問

最初のDMに価格表のリンクを入れられますか?

コメントからのDMでは入れられません。コメントに送れる個別返信は1回で、相手が答えるまで続きは送れないため、最初は短い質問にして、価格表のカードは返信をもらってから送ります。相手が先にメッセージをくれた場合や、ストーリーズに返信した場合は、すぐにカードを送れます。

一点ものを作っています。売れたものに案内してしまいませんか?

設定したリンクをそのまま送るだけで、売れたかどうかはわかりません。一点ものには、常に更新しているページをカードに設定するか、作品が売れたときに文面を変えます。次の制作分の「再販」の合言葉も役に立ちます。

ハンドメイドのマーケットアプリの代わりになりますか?

代わりにはなりません。InstagramとFacebookでの質問に答えるもので、カードのリンクは自分のサイトやモールの作品ページ、注文フォームに設定できます。DMFastはそれらのサービスとは連携せず、物販の注文も受け付けません。

イベント出店の事前予約にも使えますか?

予約を集める手段として使えます。ストーリーズや合言葉で、ほしい作品を聞いて事前予約の案内を送り、集めたメールアドレスはCSVで書き出せます。支払いや取り置きの管理は、自分のやり方で行います。

設定していない質問にも、答えてもらえますか?

GrowthとBusinessプランのAI返信は、書いてもらった情報だけから、1返信につき1クレジットで答えます。納期、素材、配送のルールを書いておき、自分で答えたい内容は書かないでおきます。

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知っておきたい用語

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「オーダー」のコメントに数秒で返信

投稿とキーワードを選ぶだけ。DMFastが各コメントに返信してDMを送り、相手が返信したらリンクを届けます。昼も夜も動き、途中でメールアドレスも集められます。無料プランあり、カード登録は不要です。

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