代替サービス · DM自動化

Manychatの代わりを探している方へ:インスタ自動DMツールの選び方

Manychatの料金は、アクティブコンタクト数で決まります。Freeは25件、Advancedは25,000件までです。WhatsAppがまだ必要なら、近い乗り換え先はSendPulseとChatfuelです。InstagramだけならZorcha、LinkDM、Reachlee、DMFastがあり、有料プランはどれもコンタクト数で料金が決まりません。DMFastは私たちが作っているため、「自社」と明記して掲載しています。

このページはDMFastが公開しており、DMFastも選択肢の一つとして掲載しています(「自社」と表示しています)。ほかのサービスの情報は、各社の公式サイトで2026年10月6日に確認したものです。

Manychat以外を探す人が多い理由

  • 料金は、アクティブコンタクト数で決まります。Freeは25件、Essentialは250件、Proは2,500件、Businessは7,500件、Advancedは25,000件までです。超えた分は、プランと支払い方法により1件あたり$0.0028〜$0.10が課金されます。
  • 料金ページに載っているのは年払い価格だけで、税抜です。最終価格は請求先の国で変わるとも書かれています。たとえばEssentialの月$14は、年に一度の$168払いです。
  • Freeでは、コンタクトへの最初のメッセージに「Powered by Manychat」が表示され、有効にできるトリガーは4つまでです。年払いで月$14のEssentialから、自動化が無制限になり、表記も外せます。
  • WhatsApp、SMS、メールのチャネル、Broadcasts、Manychat AIは、年払いで月$29のProから使えます。FreeとEssentialで連携できるチャネルは、Instagram、TikTok、Messenger、Telegramから選ぶ2つです。
  • ヘルプページによると、コメントのトリガーが働くのは、投稿ごとに1人の最初のコメントだけです。同社はこれをInstagram側の制限だと説明しています。

検討したい代替サービス

自社のDMFastを最初に、ほかのサービスはあてはまりやすい順に並べています。

  1. DMFast

    自社DM自動化

    InstagramとFacebookのコメント→DMとDMのキーワード返信、Instagramのストーリーズへの返信、メールアドレスの収集に対応。無料プランから始められ、有料プランは月$9からです。

    限界: 対応はInstagramのプロアカウントとFacebookページのみです。WhatsApp、LINE、TikTok、Threads、個人用のInstagramアカウントには対応していません。

  2. SendPulse chatbots

    チャットボット

    無料プランがある、複数チャネル向けの乗り換え先です。SendPulseのノーコードのボットビルダーは、Instagram、Messenger、WhatsApp、Telegram、Viber、TikTok、ライブチャットに対応し、Freeは購読者500人、月10,000メッセージまで使えます。

    向いている人: 複数のメッセージアプリでボットを動かしつつ、コメント返信、フォロー確認、チャット内決済を1つのノーコードツールで使いたい事業者。

  3. Chatfuel

    DM自動化

    WhatsAppが大事で、CRMにもつなぎたい人向けです。ChatfuelはInstagramとFacebookに加えてWhatsAppとWebサイトのチャットに対応し、HubSpotやSalesforceと連携できます。Businessは無料トライアルのあと、月US$20です。

    向いている人: InstagramとFacebookに加えてWhatsAppでも販売していて、リードを見極めてCRMに渡すAIを使いたい事業者。

  4. Zorcha

    DM自動化

    コンタクト数のメーターがないInstagram向けのツールです。Zorchaの無料プランは自動化、DM、コンタクトが無制限で、「Ask for Follow」(フォロー確認)も使えます。電話番号やメールアドレスの収集は、月$14.99(年払いなら月$9.99)のProからです。

    向いている人: コメント→DMの自動化とフォロー確認を無料で無制限に使いたく、AIによるよくある質問への回答とプロフィールページも1つのアカウントでそろえたいInstagramのクリエイター。

  5. LinkDM

    DM自動化

    コンタクト数ではなく、送ったDMの数で決まります。Freeは1アカウント、月1,000通のDMで、Facebookのコメントにも対応します。Proは月$19で、月25,000通、3アカウントです。

    向いている人: InstagramとFacebookのコメントやストーリーズから自動DMを大量に送るクリエイターやブランド。無料の月1,000通から、Platinum+の月300,000通まで対応します。

  6. Reachlee

    DM自動化

    InstagramとFacebookに対応する定額制です。Proは月$9で、DM、コンタクト、リードは無制限、3アカウントが使えます。Facebookページに対応するのはProからで、無料プランにはReachleeの表記が付きます。

    向いている人: コメント、ストーリーズ、DMの自動化に加え、フォロー確認、計測リンク、プロフィールページを1つのダッシュボードで使いたいクリエイター、コーチ、地域の事業者。

ManychatとDMFastを機能ごとに比較

ManychatとDMFastの機能一覧。Manychatの列は、公式ページ(下の出典を参照)で2026年10月6日に確認した内容です。
機能ManychatDMFast自社
コメントとDM
コメントされるとDMを送るありコメントへの公開返信とプライベートなDM。キーワード指定もすべてのコメントも可。1つの投稿、全投稿、次の投稿が対象あり
ストーリーズへの返信とメンションに応答するありストーリーズのメンションへの返信が説明されており、同社のガイドもストーリーズへの返信を対象に挙げていますありInstagramのみ
DMのキーワードに返信するありDMで送られたキーワードでフローが始まり、それ以外のメッセージにはデフォルトの返信が対応しますあり
フォロワーにだけリンクを送る未確認有料プランProプラン以上、Instagramのみ
チャットでメールアドレスを集めるありチャットでメールアドレスと電話番号を集められます。コメント→DMの自動化にオン・オフの設定がありますあり
AIが書く返信有料プランManychat AIがDMに回答し、好意的なコメントに返信します。Proから(年払いで月$29)有料プランGrowthとBusinessプラン
チャットで商品カードを表示未確認あり
リンクと販売
プロフィールのリンクページ未確認あり
デジタル商品を販売できる未確認一部インド限定(Razorpay経由)
対応先とプラン
Facebookページに対応ありFacebook Messengerは、どのプランでも連携できるチャネルの1つですあり
ChatGPTやClaudeから使える(MCP)未確認あり
無料プランありアクティブコンタクト25件までの無料プラン。カード登録は不要ですあり1アカウント、月100人
  • あり
  • 一部:制限あり、備考を参照
  • 有料プラン:無料プランにはありません
  • なし
  • 未確認:確認時点では公式サイトに記載がありませんでした

Manychatの列は、2026年10月6日に読んだ同社の公式ページ(「出典」に記載)に基づきます。DMFastの列は現在のプランの内容です。

Manychatの得意なことと限界

Manychat

向いている人: Instagramでコメント→DMとリード獲得を行いながら、WhatsApp、TikTok、Messenger、Telegramでも1つのツールからメッセージを送りたいクリエイター、ショップ、代理店。

強み

  • 1つのアカウントでInstagram、TikTok、Facebook Messenger、Telegram、WhatsApp、SMS、メールに届けられます。DMFastが対応するのはInstagramとFacebookだけです。
  • コメントの自動化では、公開返信を複数の言い回しで切り替えてからプライベートなDMを送れます。キーワードの含める・除外するリストも使えます。
  • 無料プランでも、コメントへの返信、新規フォロワーへのあいさつ、DMでのリンク送信向けに60以上のテンプレートから始められます。
  • Pro以上ではManychat AIが使えます。ビジネスの内容と口調を学習させ、DMでのよくある質問への回答や好意的なコメントへの返信ができます。
  • リードにタグを付けてKlaviyoやMailchimpなどに送れるほか、ライブチャットで担当者が自動化から引き継げます。

限界

  • どのプランも月ごとのアクティブコンタクト数に上限があります。Freeは25、Essentialは250、Proは2,500、Businessは7,500、Advancedは25,000で、超えた分は課金されます。
  • WhatsApp、SMS、メールのチャネル、Broadcasts、AIとの会話はProから。FreeとEssentialで連携できるチャネルは、Instagram、TikTok、Messenger、Telegramから選ぶ2つです。
  • Freeでは、コンタクトへの最初のメッセージに「Powered by Manychat」が表示され、有効にできるトリガーは4つまでです。
  • ヘルプページによると、コメントのトリガーが働くのは投稿ごとに1人の最初のコメントだけで、同社はこれをInstagram側の制限だと説明しています。
  • 料金ページのテキストには年払い価格しか載っておらず、税抜で、最終価格は請求先の国によって決まると書かれています。

執筆時点の料金

Manychat

  • Free$0

    アクティブコンタクト25件、チャネル2つ、有効なトリガー4つまで、ユーザー1人。カード登録不要。最初のメッセージに「Powered by Manychat」が表示されます。

  • Essential$14/月(年払い)

    年$168(18%引き)。アクティブコンタクト250件、チャネル2つ、自動化は無制限、ユーザー2人、Manychatの表記なし。14日間の無料トライアル付き。

  • Pro$29/月(年払い)

    年$348(25%引き)。アクティブコンタクト2,500件、チャネル3つ、Broadcasts、Manychat AI、ユーザー3人。14日間の無料トライアル付き。

  • Business$69/月(年払い)

    年$828(30%引き)。アクティブコンタクト7,500件、チャネル無制限、ユーザー5人、3シートの共有受信トレイ、優先サポート。

  • Advanced$139/月(年払い)

    年$1,668(30%引き)。アクティブコンタクト25,000件、チャネル無制限、ユーザー10人、5シートの共有受信トレイ、優先サポート。

  • Extra active contacts超過1件あたり$0.0028〜$0.10

    上限を超えたコンタクト1件ごと。月払いはEssential $0.10、Pro $0.05、Business $0.025、Advanced $0.004。年払いは$0.082、$0.038、$0.018、$0.0028。

Manychatの公式ページ(下の出典を参照)に2026年10月6日時点で掲載されていた内容です(執筆時点)。料金は変わるため、購入前に料金ページ(新しいタブで開きます)でご確認ください。

DMFast自社

  • Free$0

    1アカウント、月100人、メールアドレス10件

  • Pro$9/月

    3アカウント、人数もメールアドレスも無制限

  • Growth$14/月

    3アカウント、人数もメールアドレスも無制限、AI返信(月1,000クレジット)

  • Business$29/月

    10アカウント、5シート、人数もメールアドレスも無制限、AI返信(月2,500クレジット)

  • 追加AIクレジット500クレジットで$5

    GrowthとBusinessで購入できる単発パック。有効期限はありません

現在の料金(米ドル)です。有料プランは月払いで、いつでも解約できます。

Manychatを使い続けたほうがよい場合

お客様がInstagramだけにいるわけではないなら、残るのが妥当です。1つのManychatアカウントで、Instagram、TikTok、Facebook Messenger、Telegram、WhatsApp、SMS、メールに届けられます。DMFastが対応するのはそのうちInstagramとFacebookの2つだけです。LINEにも対応していないため、お客様とのやり取りの中心がLINEなら、LINEと連携できるツールを別に検討してください。

  • コメント機能をフルに使っている場合。複数の言い回しを切り替える公開返信のあとにDMを送り、キーワードの含める・除外するリストを使って、1つの投稿、全投稿、次の投稿に適用しています。
  • テンプレートから始めたい場合。Freeでも、コメントへの返信、新規フォロワーへのあいさつ、DMでのリンク送信向けに、60以上のテンプレートが付いています。
  • Manychat AIを使いたい場合。Proから、ビジネスの内容と口調を学習させ、DMでのよくある質問に答え、好意的なコメントに返信させられます。
  • リードをほかのツールに渡している場合。コンタクトにタグを付けてKlaviyoやMailchimpに送れて、ライブチャットで担当者が自動化から引き継げます。
  • 小さなリストで試している場合。Freeは$0で、カード登録が不要、アクティブコンタクト25件まで使えます。

DMFastが合う場合

このページはDMFastが公開しているので、私たちの売り込みとして読んでください。InstagramとFacebookのコメントやDMへの対応が仕事の中心で、コンタクト数を気にするより定額で払いたい人に向いています。Proは月$9で、3アカウント、人数もメールアドレスも上限なしです。月$14のGrowthでは、事業の情報だけをもとに書くAI返信が加わります。

  • 投稿やリールへのコメント→DM。コメントの下に公開返信を付け、返信を促すテキストのDMを送り、相手が返信するとリンクカード、ボタン、商品カルーセルが続きます。
  • Instagramのストーリーズへの返信とメンション、「料金」「営業時間」などDMで送られたキーワード、Messenger経由のFacebookページに対応します。
  • Proから、Instagramの「フォロワーにだけ送る」設定、途中で止まった人への1回のリマインダー、予約送信、過去のコメントへの返信が使えます。過去のコメントも、Metaの7日間の制限の範囲内に限ります。
  • リンクや宣伝スパムのコメントは対象外にし、同じ人には自動返信ごとに1日1回だけ返信します。使い捨てのメールアドレスは受け付けません。
  • 計測リンク付きのプロフィールのリンクページと、ChatGPTやClaudeからDMFastを操作できるMCPサーバーがあります。

InstagramとFacebook以外、つまりWhatsApp、TikTok、Telegram、SMS、メールは、引き続きManychatの領分です。DMFastにはLINE連携もありません。

Manychatから乗り換える手順

  1. すべての自動化を書き出します。対象の投稿やリール、トリガーのキーワードと除外ワード、公開返信の言い回し、DMの各メッセージが対象です。
  2. リードの行き先を確認します。KlaviyoやMailchimpに送ったコンタクトはそちらに残っています。それ以外に必要なものは、解約前に、プランで許される形で保存してください。
  3. どのチャネルを移すか決めます。WhatsApp、TikTok、Telegram、SMS、メールでまだメッセージを送るなら、そちらはManychatに残し、InstagramとFacebookだけを移します。
  4. DMFastで自動化を作り直します。最初のDMは、「資料がほしい方は『はい』と返信してください」のように返信を促すテキストにして、相手が答えたらリンクカードが続くようにします。
  5. DMFast側を有効にする前に、投稿ごとにManychatの自動化をオフにします。Instagramではコメント1件につきプライベートな返信は1回、7日以内という決まりがあるため、同じ投稿に2つのツールがあると返信を取り合います。
  6. 別のアカウントからコメントしてテストしてから、次の投稿を移します。解約は有料期間の終わりに合わせてください。年払いのプランは年に一度の請求です。

ヒント:過去の会話はInstagramの受信トレイに残りますが、DMFastはコンタクトが空の状態で始まります。Metaの24時間ルールでは、相手の最後のメッセージから24時間以内にしかメッセージを送れないので、Manychat経由で接点があった人も、相手が書き込むかコメントしたときにまた届けられるようになります。

料金を並べて比べる

執筆時点(2026年10月6日確認)で、Manychatの料金ページに載っているのは年払い価格だけで、税は含みません。プランの上限を超えたコンタクトには、1件あたり$0.0028〜$0.10が加算されます。DMFastの料金は月払いで、米ドルです。メーターが、片方はアクティブコンタクト数、もう片方は届けた人数と違うため、表は目安として見てください。

必要なことManychat(年払い)DMFast
カード不要の小さなテストFree:アクティブコンタクト25件、有効なトリガー4つ、最初のメッセージに「Powered by Manychat」Free:1アカウント、月100人
月に数百人に届けるEssential:月$14、アクティブコンタクト250件、Manychatの表記なしPro:月$9、3アカウント、人数もメールアドレスも無制限
AIにDMへ答えさせるPro:月$29、アクティブコンタクト2,500件、Manychat AI、BroadcastsGrowth:月$14、1,000クレジット、AI返信1回につき1クレジット
1つのアカウントを複数人で使うBusiness:月$69、ユーザー5人、3シートの共有受信トレイBusiness:月$29、10アカウント、5シート
WhatsApp、SMS、メール年払いで月$29のProから非対応

12か月で見ると、年払いのManychat Essentialは$168、DMFast Proは$108です。ただし、Essentialのアクティブコンタクト250件に収まる場合の話で、それを超えると次のプランはProの年$348です。Businessは年$828、Advancedは年$1,668です。

ヒント:比べる前に、お使いのプランでManychatがアクティブコンタクトをどう数えるかを確認し、忙しい月に自動化が届く人数を数えてみてください。表のどの行に当てはまるかを決めるのは、フォロワー数ではなく、その人数です。

よくある質問

Manychatは無料で使えますか?

無料プランがあります。アクティブコンタクト25件、チャネル2つ、有効なトリガー4つまで、ユーザー1人で、カード登録は不要です。コンタクトへの最初のメッセージには「Powered by Manychat」が表示されます。最初の有料プランのEssentialは、年払いで月$14で、14日間の無料トライアルが付きます。

WhatsAppに対応しているManychatの代わりはどれですか?

SendPulse、Chatfuel、respond.ioは、いずれもWhatsAppを対応チャネルに挙げています。DMFastは対応しておらず、使えるのはInstagramのプロアカウントとFacebookページだけです。WhatsAppやLINEでのやり取りが必要なら、そのチャネルには別のツールを併用してください。

同じ人の2回目のコメントにも、Manychatは返信しますか?

ヘルプページによると、同じ投稿では返信しません。コメントのトリガーが働くのは、その人の最初のコメントだけで、Manychatはこれを、Instagram側の制限だと説明しています。繰り返しコメントする人が大事な場合は、どのツールも、別のアカウントで試してから決めてください。

ManychatとDMFastを同じアカウントで動かせますか?

同じ投稿では動かせません。Instagramではコメント1件につきプライベートな返信は1回なので、2つのツールが取り合います。分担することはできます。DMFastが対応する投稿とチャネルはDMFast、WhatsAppやTelegramなど残りはManychatに任せます。

ManychatにはAI返信がありますか?

Proからあります。Manychat AIはビジネスの内容と口調を学び、DMでのよくある質問に答え、好意的なコメントに返信します。DMFastのAI返信はGrowthとBusinessに付いていて、1返信につき1クレジットを使い、あなたが入力した事業の情報だけをもとに書かれます。

出典

料金や機能は変わります。この内容が古くなっている場合は、各社の公式ページの情報を優先してください。

ほかも比べる

そのほかの代替サービス

自分の投稿でDMFastを試す

コメント→DMの返信を2分ほどで設定して、InstagramやFacebookでの動きを確かめられます。無料プランは1アカウント、月100人まで使え、カード登録は不要です。

Instagramで続ける