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InstagramのDMリンク(ig.me)とQRコードを作る

インスタのDMリンクを作成するツールです。ユーザー名を入れると、あなたのアカウントとのトークを開くig.meリンクとQRコードができます。リンクの見分けに使えるrefも付けられます。処理はこのタブの中だけで行います。Metaが公開している内容と、公開していない内容も正直に書いています。

使い方

  1. 1ユーザー名を入力

    @は付けても付けなくても構いません。プロフィールのURLを貼ることもできます。英数字、ピリオド、アンダースコアで3〜30文字、ピリオドの連続や端のピリオドは不可というInstagramの規則で確認します。

  2. 2refを付ける(任意)

    refはリンクに足す短いラベルです。例えば bio-link や poster-1。使える文字は英数字と - _ = だけです。refを読み取るものがなければ空のままで問題ありません。

  3. 3コピーして動作確認

    リンクは全文が表示されます。スマホで「開いて確認」を押すと、トーク画面が開くか確かめられます。MetaはInstagramのウェブ版でig.meリンクに対応していないと説明しており、パソコンでは開かないことがあります。

  4. 4QRコードを保存

    色、余白、サイズを選び、「スキャンしてDM @ユーザー名」のような一言を添えて、PNGまたはSVGで保存できます。中身は同じリンクです。

ig.meリンクについてMetaが公開している内容

以下は、MetaのInstagram API資料にあるメッセージ関連ページ「ig.me Links」の内容です。ページには「Updated: Jun 30, 2026」とあり、2026年10月7日に確認しました。

  • ig.meは、Metaが運営する短縮URLサービスで、ユーザーをInstagramのトークへ移動させます。
  • 形式は https://ig.me/<ユーザー名> です。ユーザー名はInstagramのプロアカウントのものです。このツールもこの形で作ります。
  • リンクを開いた人は、新しいトークか、以前にメッセージを送ったことがあれば既存のトークに移動します。
  • このリンクから開いたトークでは、相手に「リンクから会話を開いた」という旨の表示が出ます。アカウント側には、相手がメッセージを送った時点でリンクが使われたことが伝わります。
  • 制限として載っているのは、ig.meリンクがInstagramのウェブ版に対応していないことだけです。
  • Metaは、商品パッケージ、屋外広告、店のウィンドウなどへのQRコード、問い合わせページやSMSへのリンクを例に挙げています。

refとは何か、何が必要か

同じページによると、リンクの末尾に ?ref= と値を付けられます。値は2,083文字まで、使える文字は英数字、ハイフン、アンダースコア、イコールのみです。Metaが挙げる用途は3つあります。チャネルごとのリンクの見分け、外部アプリのセッションやアカウントとInstagramユーザーの紐付け、アカウント内の特定のコンテンツへの案内です。

refそのものには何の働きもありません。Metaの説明では、アカウントが連携しているメッセージ用アプリへ、Webhookの通知で渡されるデータです。Instagramの受信トレイだけを使っている場合に、refがどこに表示されるのかはページに書かれていません。すでにトークがある相手の場合は、リンクを開くと24時間ウィンドウ(返信できる期間)がリセットされ、アプリにrefが届くとMetaは説明しています。

Metaは、新しいトークで表示される質問の候補であるアイスブレーカーを設定し、それぞれに別のref値を付けることも提案しています。相手がどれをタップしたかで、どこから来たかが分かります。

公開されていないこと

  • メッセージ本文をあらかじめ入力しておく方法。MetaのFacebook向けm.meのページにはtextパラメータがありますが、ig.meのページには載っていません。そのため、このツールにも入力欄はありません。
  • 多くの解説記事が使う ig.me/m/<ユーザー名> という長い形式。ページに載っていないため、ここでは記載のある短い形で作ります。
  • 個人アカウントでの動作。ページが対象にしているのはプロアカウントだけです。印刷する前に、自分のアカウントで試してください。

ヒント:LINEの友だち追加URLとは別のものです。LINE公式アカウントへ誘導したい場合は、そのURLを通常のリンクとして送ります。なお、DMFastはLINEには対応していません。DMFastが対応するのはInstagramのプロアカウントとFacebookページです。

店頭やチラシでの使いどころ

予約や在庫の問い合わせを受けたい美容室、カフェ、ハンドメイド作家のように、「フォローしてほしい」より「まず話しかけてほしい」場面に向いています。レジ横のPOPやメニューにQRコードを置けば、スマホをかざすだけでDMが開きます。refを「menu」「flyer」のように分けておけば、メッセージを受け取るアプリ側で、どの紙から来たのかを区別できます。

最初に届くメッセージは、手作業で返す形になりがちです。プロアカウントでは、料金や営業時間といったよくある質問に、DMのキーワードで自動返信するDMFastも使えます。

よくある質問

ig.meリンクとは何ですか?

Metaが運営する短いURLです。Metaの資料によると、Instagramプロアカウントとのトークにユーザーを移動させます。プロフィールの自己紹介、ウェブサイト、メール、QRコードなどに置けます。

refは必ず付ける必要がありますか?

いいえ。https://ig.me/ユーザー名 だけで動きます。refは、アカウントのメッセージを受け取るソフトウェア向けの任意のラベルで、Metaはそのソフトウェアに渡されるデータとしてのみ説明しています。

パソコンでも使えますか?

Metaの資料では、ig.meリンクはInstagramのウェブ版に対応していないとされています。アプリを使うスマホ向けに確認して共有してください。

メッセージを最初から入力しておけますか?

ig.meでは公開されていないため、このツールでは対応していません。本文を入れたリンクが必要なら、WhatsAppリンク作成ツールでは対応しています。

プロフィールのリンクとは何が違いますか?

プロフィールのリンクはプロフィール画面に着き、相手がメッセージボタンを探してタップする必要があります。DMリンクはトーク画面を直接開きます。フォロワーを増やしたいときはプロフィール、会話を始めたいときはDMリンクを使い分けてください。

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