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インスタのコメントから当選者を抽選する

インスタの抽選ツールです。投稿やリールのコメントから当選者をランダムに選びます。投稿のリンクを貼ると新しい順に300件を読み込み、コメントを自分で貼れば全員を対象にできます。条件を決めて抽選すると、抽選の記録と証明書の画像が手に入ります。日本のプレゼント企画に関わる景品表示法についても、注意点を書いています。

使い方

  1. 1コメントを用意

    投稿かリールのリンクを貼ると、新しい順に300件を15件ずつ読み込みます。instagram.comやスプレッドシートからコピーしたコメントを貼ることもでき、約2万件まで無料で、当社には送られません。

  2. 2条件を決める

    指定の言葉やハッシュタグ、タグ付けした友だち数、最小文字数を求めたり、1ユーザー1口にしたり、主催者とスタッフを除外できます。条件ごとに除外された人数が出ます。

  3. 3当選者を選ぶ

    当選人数と補欠の人数を選びます。抽選にはブラウザの暗号用乱数を使い、シードはなく、リスト内の誰かに偏ることもありません。

  4. 4記録を残す

    抽選の記録をコピーするか、証明書の画像を保存します。日時、条件、応募数、応募リストのフィンガープリントが入り、当選者以外の名前は出ません。

公平なプレゼント企画に必要なこと

公平な企画とは、開始前にルールが書かれ、全員に同じように適用され、条件を満たした人の中から偶然で当選者が選ばれる企画です。キャプションに書いた内容が、そのまま約束として見られます。細かい点を先に決め、始めてからは変えないでください。

  • 先にルールを決める:応募方法、応募資格(年齢、居住地)、締め切りの日時、賞品、当選人数、連絡方法。
  • 全てのコメントに同じルール。条件は全コメントに一律に適用され、除外された人数が出るので、外れた理由を説明できます。
  • 本当の当選機会:特に断りがなければ1人1口とし、好みではなく偶然で選びます。ユーザー名は大文字小文字を区別せず照合するので、手入力の Maria.K と maria.k は同じ人として数えます。
  • 見せられる記録:日時、条件、応募数、当選者。
  • 補欠と返信期限。連絡のない当選者は差し替えが必要なので、何日待つかも伝えておきます。

プレゼント企画を行う人は、Metaの規則を守る責任を自分で負います。このツールも当社も負いません。当社は2026年10月7日にInstagramのプロモーションガイドライン(Promotion Guidelines)を読みました。それによると、Instagramでプロモーションを行う場合は、公式ルール、提供条件、応募資格、賞品に適用される規則を含め、適法に実施する責任が主催者にあります。プロモーションには、Instagramを免責する旨と、InstagramがスポンサーでもなくInstagramが承認も運営もしていない旨を含めること、コンテンツに誤ったタグ付けをしないこと、他の人にそれを促さないことが求められます。Instagramは実施を手伝わないとも書かれています。

そのページには、友だちのタグ付けを応募条件にすることへの言及はありません。同じ日に読んだFacebookページ向けのMetaのポリシーには、シェア、再投稿、他の人のタグ付けを必須にしたり、それを促したりしてはいけないとあります。FacebookのCommunity Standards(スパムのページ)は、エンゲージメントと引き換えに現金や現金同等物を配る企画を禁止事項に挙げています。これらがあなたの企画にどう当てはまるかは、最新のページで確認してください。内容は変わることがあります。法的助言ではなく、プレゼント企画に関する法律は国ごとに異なります。

日本のプレゼント企画と景品表示法

日本では、景品表示法(景表法)が、商品やサービスの取引に付ける景品類の最高額や総額に上限を設けています。SNSのプレゼント企画でも、応募条件の付け方や商品の購入との関係によっては景品類にあたり、賞品の価額に制限が及ぶことがあります。具体的な金額と区分は、消費者庁のページ「景品規制の概要」に説明があります(2026年10月23日に当該ページを開いて、一般懸賞や共同懸賞、総付景品などについて最高額と総額の制限が説明されていることを確認しました)。具体的な数字は変わる可能性があるため、このページには書きません。

  • 賞品を決める前に、企画が購入などを条件にするのか、誰でも応募できるのかを整理し、消費者庁の最新の案内で自分の場合の区分を確認します。
  • 不安があれば、専門家に相談してください。このツールは法的助言を行うものではありません。

抽選の仕組みと記録の内容

当選者は、Math.randomではなく、ブラウザの暗号用乱数生成器 crypto.getRandomValues で選ばれます。乱数を単純に割った余りを使うと、リストの件数が乱数の範囲を割り切れないときに、先頭の応募がわずかに有利になります。そこで、偏りの出る上の部分の数字は捨てて引き直し、どの応募も全く同じ確率にしています。補欠も同じ方法で1人ずつ選び、同じ人が二度選ばれることはありません。

シードがないので、抽選そのものを再現することはできません。代わりに記録にフィンガープリントを載せます。ユーザー名を並べ替えて1行ずつ書いた応募リストのSHA-256ハッシュです。同じリストを持つ人は同じフィンガープリントになるので、リストを公開しなくても、どのリストから引いたかを示せます。MacやLinuxで自分で確かめるには、ユーザー名をファイルに保存して LC_ALL=C sort entries.txt | shasum -a 256 を実行します。

記録の行相手に伝わること
抽選日時抽選した瞬間を、UTCとお使いのタイムゾーンで記載します。
コメント貼り付けか、リンクからの読み込みか。リンクの場合は何件中何件か。
条件適用順に各条件と、除外された件数、残った件数。
応募と当選抽選に入った応募数、当選者、補欠の順番。
フィンガープリントどのリストから選んだかを示す、応募リストのSHA-256。
抽選回数ページを開いてから何回抽選したか。

記録で示せないのは、抽選が一度きりだったことです。記録にはページを開いてからの抽選回数が載るので、引き直しは隠せませんが、ページを再読み込みして、もう一度引くことは誰にでもできます。信頼される結果にするには、抽選の時刻を事前に告知し、ライブか画面録画で行い、当選者の名前と並べて記録を公開してください。

何を読み込み、何を使い、何を保存するか

リンクからの場合は、まず投稿を調べます。これで最大1回分の確認を使い、すでに保存済みの投稿なら消費しません。次に、投稿のコメント数と、読み込みで無料の確認が何回分減るかを知らせます。コメントは新しい順に15件ずつ、最大300件まで届きます。それ以上ある投稿では、リンクからの抽選だと前にコメントした人が漏れてしまうため、その旨を表示して貼り付けを案内します。コメントへの返信は読み込みません。読めるのは公開の投稿だけです。

貼り付けでは約2万件までです。instagram.comからコピーした文章、1行1コメントの「ユーザー名: コメント」、ユーザー名の列とコメントの列があるCSVやスプレッドシートを読み取れます。ユーザー名だけの一覧なら「名前のみ」にチェックします。どう読み取ったか、コメントと人の数を表示するので、読み違いにはすぐ気づけます。

貼ったものは、ブラウザのタブの中にだけ残ります。リンクから読む場合は、当社のサーバーがデータ提供元から公開コメントを取得し、そのままブラウザに渡します。コメントは保存しません。同じ投稿で二度費用がかからないように、投稿の数値だけは短時間保存します。ページに出るのは件数と当選者だけで、コメントした全員の一覧は表示しません。

応募をその場で集めたい場合は、DMFastのプレゼント企画用テンプレートが使えます。WINとコメントした人に返信し、応募の確認メッセージを送り、Instagramで有料プランなら先にフォローするよう案内することもできます。この抽選ツールにはそれは必要なく、どの投稿でも使えます。

よくある質問

インスタのコメントから当選者をランダムに選ぶには?

投稿のリンクを貼って新しい順に300件を読み込むか、コメントを自分で貼ります。条件を足して「当選者を選ぶ」を押し、記録を保存します。抽選は無作為で、抽選に入った全ての応募の当選確率は等しくなります。

このインスタ抽選ツールは無料ですか?

はい、登録は不要です。コメントの貼り付けは回数の制限に含まれず、当社には何も送られません。リンクからの読み込みは、1日あたりの小さな確認枠を15コメントごとに1回使います。開始前に、何回分使うかを知らせます。

300件を超えるコメントからも選べますか?

貼り付けなら選べます。リンクからの読み込みは費用を抑えるため新しい300件までで、人が漏れるときは警告します。貼り付けなら約2万件まで対応します。

フォローやタグ付けをしたか確認できますか?

コメントに含まれる言葉、別々の@メンションの数、最小文字数を条件にできます。フォローしているかは、コメントから分からないので確認できません。フォローを条件にするなら、当選者を発表する前に、フォロワー一覧で自分で確認してください。

記録のフィンガープリントは何ですか?

応募リストのSHA-256ハッシュです。同じリストなら誰でも同じ値になるので、どのリストから引いたかを示せます。抽選が一度きりだったことや、リスト自体が正しいことを証明するものではありません。

インスタでコメントのプレゼント企画はできますか?

2026年10月7日に読んだInstagramのプロモーションガイドラインは、コメントによる企画を特に取り上げていません。懸賞や抽選などのプロモーションを適法に行う責任は主催者にあり、公式ルールと応募資格を含め、応募者全員によるInstagramの免責と、Instagramが後援・承認・運営していない旨の明記が必要だと書かれています。内容は変わるため、InstagramのヘルプセンターにあるURLの最新版をお読みください。日本では景品表示法の確認も必要です。

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